愛媛県立松山東高校1・2年生40名が本学を訪問

2日間、豊中・箕面キャンパスで模擬講義と施設見学。在学生/留学生との交流も。

 2021年12月22日(水)、愛媛県立松山東高校の生徒40名(1・2年生)が2日間の日程で本学を訪問しました。
 初日は豊中キャンパス。到着後、学内の食堂で昼食をとった生徒たちは、ダイセルスタジオで佐藤宏介先生(総長補佐・基礎工学研究科教授)の講義「ミックスド・リアリティー ~人と空間がサイバー融合する未来世界~」と同校の卒業生でもある山本佳樹先生(言語文化研究科教授)の講義「映画評を書いてみよう」を受講しました。生徒たちは始終興味深く講義を聴きながら、講義中の先生の質問に答えたり、講義後には積極的に質問をするなど、大学での学びを満喫しました。
 続いては、本学の概要説明と、同校の卒業生を含む本学の在学生による学部や大学生活に関する紹介がありました。紹介と質疑応答が終わったあと、生徒たちは2つのグループに分かれ、豊中キャンパスを歩きながら大学の雰囲気を味わいました。

 2日目のプログラムは箕面キャンパスで実施されました。生徒たちは同校の卒業生である横井幸子先生(言語文化研究科准教授)の講義「ソ連とロシア、そして「自由」について」を中講義室で受講し、説明を受けながら新しいキャンパスの施設を見学しました。
 午後からは本学の留学生たちと交流し、一緒に英語を使ってディスカッションとプレゼンテーションを行いました。生徒たちがファシリテーターとなり、4人ずつの小グループでそれぞれ「How to make Japan comfortable for people from overseas」というテーマについて留学生と話し合い、出てきた問題点とそれに対する解決策を議論が終わった後にみんなの前で発表しました。セッションを通して生徒たちは留学生たちと仲良くなり、帰りのバスに乗る直前まで話を交わしました。

 後日、本プログラムに参加した生徒たちからは「百聞は一見に如かずの言葉の通り、今まで知らなかった大学の雰囲気や大学生活などについて知れてよかったです。直接行くことで新たな発見や気づきができました」など、キャンパスライフを実際に体験できてよかったとの感想が寄せられました。他にも「模擬講義では大阪大学で行われている最先端の研究に触れることができました」、「大学生の方との話では、進路は得意不得意ではなく好きと興味で決めるということが印象に残りました」、「留学生との交流では英語力のなさを痛感しました。グローバル化が進む中でもっと実用的な英語も学んでいきたいです」など、今回の訪問で新たな学びや刺激がたくさん得られたようです。今後の高校生生活にも活かしていただければと幸いです。

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模擬講義①_佐藤先生

模擬講義②_山本先生

学生による学部・大学生活紹介

模擬講義③_横井先生

箕面キャンパス見学

留学生との交流